up!が家にやってきた!! [車]
息子の自転車 [育児]
今日、息子の自転車の補助輪を取ってやった。
息子としては取りたい気持ちと、不安が交差している。
僕:「大丈夫!!父ちゃんが支えてやるから」
息子:「本当?転ばない?」
そんなやり取りをしながら、スパナを回す。
補助輪の取れた自転車に乗った息子を、押し出してやる。
あっさり5メートルぐらい進む。
息子:「やった!!乗れた!!」
息子と僕でハイタッチ!!
その後、しばらくフラフラしながら小一時間もすると、結構乗れるようになる。
うちの息子は小4、普通ならとっくに自転車に乗れていい頃。
しかし、息子には広汎性発達障害があり、おまけに、筋肉がつきにくく、運動神経も良くない。腹筋なんか1回もできない。ひょっとして自転車には乗れないんじゃないかとも考えていた。
けど、なんとか乗れるようにしてやりたかった。
息子は僕や妻の姿を見て(ウチは夫婦で大型自動二輪免許持ち)、大人になったら単車に乗るのが夢。交通標識はほとんど覚えてるし、地図を眺めるのが大好き。
そんな息子の夢がちょっと現実に近づいた。
夕飯前に妻と静かに祝杯を上げた。
「手紙」〜親愛なる子供たちへ〜
姉から紹介をされ「手紙」〜親愛なる子供たちへ〜という本を読んでみました。
近くの本屋2軒回ったんですが、置いてなくって、結局Amazonでポチッと。
感想です。
年老いた両親にもっと優しく、親身になってあげたいと思いました。
子どもたちをもっと優しく愛してやりたいと思いました。
短い内容ですが、心あたたまる良い本でした。
卒園式用フエルトのコサージュ・髪留め [工作]
世間はインフルエンザが流行しておりまして、福祉屋の私は、家族にインフルエンザ羅患者が出ると、出勤停止。
外に遊びに行けないし(私は元気)、さて何をしましょうか。
真ん中の娘の卒園式が近いので、嫁さん用のコサージュと、娘用の髪留めを作りました。